堀元歯科医院は都筑区港北ニュータウンの
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PERIODONTAL 歯周病治療

むし歯や歯周病で
歯の寿命が縮まる
TOOTH LIFE

歯は加齢により、自然に抜けると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はむし歯や歯周病などのトラブルが原因で歯を失うことがほとんどです。これはつまり、歯を永く健康に保ちたいのであれば、むし歯・歯周病予防が欠かせないということです。

当院では、予防のためにクリーニングを推奨しています。磨き残しにより細菌の塊がバイオフィルムを形成すると、トラブルの温床となってしまいます。それをクリーニングによって除去することで、ホームケアで取りこぼした部分を補うことができます。

歯周病とは?

歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが歯の表面につくプラークによって溶かされてしまう「歯の周りの病気」です。歯周病は「歯の成人病」ともいわれ、進行するまでは痛みなどの自覚症状がないため、気づいたときはかなり進行して、手遅れにることもあります。バイオフィルムが形成され歯周病菌が増えると、炎症によりこの歯周組織が破壊されるため、歯を支えることができなくなり、膿がでたり歯が動揺してきて、最後には歯を抜かなければならなる可能性もあります。

RISK FACTOR 歯周病のリスクファクター

歯周病をひきおこす4つの
リスクファクター(危険因子)
  • 微生物因子(歯周病菌)

    プラークの中の歯周病の
    原因となる
    微生物(細菌)
    の存在

  • 環境因子

    ・喫煙
    ・口の中の清掃不良
    ・ポケットの深さ
    ・プラークの付着量
    ・ストレス
    ・教育の達成率
    ・食生活
     など

  • 宿主因子

    ・年齢
    ・人種
    ・歯数
    ・糖尿病
    ・歯肉滲出液中の物質
    ・白血球機能
    ・遺伝
     など

  • 咬合因子

    ・悪い噛み合わせ

  • 悪い歯並び

  • 口の中のことに
    関心がうすい

  • やわらかいもの
    甘いものばかり
    食べている

  • 歯ぎしり

  • 口で呼吸するクセ

  • タバコ

  • 糖尿病

  • 思春期・妊娠・更年期

  • ストレス

  • 不規則な生活

  • その他

    ・歯の欠損放置
    ・食片圧入
    ・適合不良の補綴物

  • その他

    ・骨粗鬆症
    ・加齢
    ・薬の副作用
    (抗てんかん薬・
       高血圧の薬・
       自己免疫疾患の薬)

横浜市民の歯周病罹患率

※左右にスクロールできます。

  40歳 50歳 60歳 70歳
歯周疾患罹患率 87.1% 92.5% 93.4% 95.1%
進行した歯周病の罹患状態

※左右にスクロールできます。

歯周病は歯だけの病気では
ありません

※左右にスクロールできます。

FLOW 歯周病治療の流れ

  1. 応急処置
  2. 歯周病検査
    • 歯周ポケット測定検査 
    • プラーク(歯垢)付着率検査
    • X線検査 
    • 口腔内写真撮影 
    • 歯周病スクリーニング検査
  3. 口腔衛生指導
    患者さん一人ひとりの
    お口の状態に合った
    セルフケアの指導
  4. 初期治療
    (歯のクリーニング)
    • 歯の表面の歯石やバイオフィルムの除去
    • 歯周ポケット内部(歯根面)の歯石や沈着物の除去
  5. 再評価
    • 歯周ポケットの測定検査
    • プラーク(歯垢)付着率検査
    • 口腔内写真
    進行部位あり
    歯周外科治療(保険適応)
    非外科的治療
    メインテナンス
    進行部位なし
    メインテナンス

むし歯・歯周病菌の低減療法(3DS) Reduction therapy

お口の中のむし歯菌や歯周病菌が多い方のために、除菌療法もおこなっています。唾液を採取してお口の中のむし歯菌や歯周病菌の数を検査し、除菌が必要と判定された方(お口の中の細菌の量が0.2%以上)には、化学的除菌処置(3DS)をおこないます。

3DSとは「Dental Drug Delivery System」の略語で、お口の中の細菌を除去し、善玉菌を増加させ、歯周病の原因そのものを治療するように開発された新しい技術です。この治療を繰り返す事で、細菌が少ない状態に維持できます。

当院のメインテナンス
プログラムの効果
対 象 初診時30才以上
(当院で10年間継続的にメインテナンスを受けている人)
人 数 104名
平均年齢 51.9才(初診時41.9才)
結 果 <現在歯数(歯の本数)の推移>
初診時:23.57本 → 現在:23.22本(0.35本喪失)
歯を一本も失わなかった人 88名(84.6%)

※参考:日本人の平均 40歳→50歳(約2.2本喪失)

唾液検査について

唾液検査費用

  • う蝕検査

    (むし歯が心配:S.m.菌 L.b.菌 2菌種)

    5,500円

  • 歯の健康検査

    (むし歯が歯周病か:S.m.菌 P.g.菌 2菌種)

    7,200円

  • 歯周病細菌検査

    (歯周病菌が心配:P.g.菌 A.a.菌 2菌種)

    12,650円

唾液検査で調べられる
細菌の特徴

  • 歯周病菌

    P.g.菌 歯周病を進行させ、脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病・早産との関係が指摘されています。

    A.a.菌 急速な歯槽骨の九州や、歯肉の退縮を引き起こし、家庭内発症が特徴です。

  • むし歯菌

    S.m.菌 歯を溶かす酸が強く、糖分からネバネバ物質を作り歯に付着して、プラークの原因となります。

    L.b.菌 むし歯があったり、砂糖の摂取や間食が多いと増加します。

執筆例

歯科医師専門誌に、「むし歯菌の低減療法」について執筆しました。いまでは普及したむし歯菌や歯周病菌の除菌療法(3DS)について、正しい治療法を執筆しています。

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