(社)横浜市歯科医師会の事業で、在宅療養支援歯科診療所育成のための研修会を、企画・開催しました。

寝たきりの方の死因第一位は、肺炎(誤嚥性肺炎)とされます。これは、お口の周りや飲み込みの機能や咳をする力が低下すると、お口の細菌が誤って気管から肺に入ることで引き起こされます。

また、飲み込みに障害がある方に安全にお口から食べることを支援することも、生活の質を向上することにとって重要です。

そこで国は、寝たきりの方の歯科治療だけでなく、口腔ケアや飲み込みのリハビリに対応できる歯科医療機関を「在宅療養支援歯科診療所」として施設基準を定め設置することとなりました。

今回の研修会は、その申請に必要な要件となる研修会で、在宅医療・栄養・介護・福祉・摂食嚥下機能など3日間のコースに約100名の歯科医師が参加しました。

当院では、通院が困難となった方にも、歯科医師・歯科衛生士がご自宅や病院・介護施設に訪問して、歯科治療と口腔ケアをおこなっていますので、お気軽にご相談ください。

在宅療養支援歯科診療所をご存知ですか?

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