研修会一覧 WORKSHOP
がん治療と口腔ケア

5月の院内勉強会は、「がん治療中の患者さんの歯周治療」を歯科衛生士の須藤さんが症例報告しました。 がん治療中は、免疫力の低下や口腔乾燥による歯周病の悪化や、口腔粘膜炎など様々なお口のトラブルがあります。 また、担がん状態の患者さんの精神状態のフォローなども、かかりつけ歯科衛生士として気をつけなければなりません。 今回の患者さんの化学療法に起こり …
顎顔面矯正研究会

当院の永井歯科医師が、8日間の顎顔面研究会に参加してきました。 歯並びが悪くなる原因のほとんどが顎が小さいことです。そのせいで、永久歯が混み合ってガタガタに生えてきたりします。 上顎が狭くなると、その上にある鼻腔が狭くなります。そうすると鼻呼吸がしづらくなり、口呼吸になります。口呼吸は舌、唇、頬の機能つまり口腔機能を悪くするだけでなく、睡眠障害やリウマチ、ぜ …
ケアネットつづき「多職種連携研修会」

ケアネットつづき(都筑区介護事業所等連絡会)が主催する 「多職種連携研修会」で、当医院の管理栄養士和田が講演いたしました。 タイトルは、「食べる力をサポートする歯科医院の取り組み」です。 内容は、健康寿命の延伸と、在宅医療での介護度の重症化予防には 口腔機能と栄養双方からの介入が必要と実例を交えた内容でした。 講演後は、管理栄養士との連携について多くの …
日本歯周病学会学術大会

神戸で開催されて、第57回日本歯周病学会学術大会に参加してきました。 参加者の多くは大学病院歯周病科の先生たちで、私のような開業医は少ないようです。 歯周病の治療は、歯科治療の基盤ですから、これからも最新の知見を学ぶために、日本歯周病学会学術大会には参加していきたいと思います。 春季日本歯周病学会学術大会が開催された岐阜は日帰りでも体力的に大丈 …
介護予防基礎研修で講演してきました。

健康寿命の延伸を目指して、横浜市では介護予防事業が運営されています。 そこで、横浜市健康福祉局では、地域の中で介護予防事業を効果的に展開していくために必要な基礎知識を習得することを目的として、区職員及び地域包括支援センター職員を対象とした研修実施しています。(今回も約180名の方が受講されたそうです。) その中で、 高齢期における口腔の課題、口腔ケア …
ヤン・リンデ先生の日本最終講演

歯周病学の権威であるヤン・リンデ先生(イェテボリ大名誉教授)と、インプラントの第一人者であるニクラウス・ラング先生(ベルン大名誉教授)によるジョイント特別講演会が、11月3日・4日に開催され参加してきました。 リンデ先生が執筆した「Lindhe臨床歯周病学」は、欧米の多くの歯学部で歯周病学の教科書として採用されていて、欧米歯周病学のバイブルとされています。 …
ケアマネージャー向け研修会を行ってきました

ケアマネージャーの皆さんは、要介護状態の方々の相談を受け、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、介護サービスの調整をおこないます。 要介護状態での、「誤嚥性肺炎予防」や「口から食べる支援」に口腔ケアや訪問歯科診療がとても重要ということを説明しました。 研修会後のアンケートでは、歯科との連携の必要性の声を多く頂きました。 私たち歯科医師も、ケア …
超高齢社会に適応する歯科医院のあり方とは 「最も歯を残したスウェーデンで、今直面している問題とその対策」

予防歯科先進国スウェーデンの最新情報に関するセミナーに参加してきました。1971年に定期的なクリーニングシステムを提唱した、アクセルソン博士の後継者アンダース博士から、これまでの40年間の結果とこれからの課題についての講演でした。 当医院は、北欧型の予防歯科システムを取り入れています。そのお手本としているスウェーデン国民の約80%は年に1回以上クリーニング …
在宅療養支援歯科診療所をご存知ですか?

(社)横浜市歯科医師会の事業で、在宅療養支援歯科診療所育成のための研修会を、企画・開催しました。 寝たきりの方の死因第一位は、肺炎(誤嚥性肺炎)とされます。これは、お口の周りや飲み込みの機能や咳をする力が低下すると、お口の細菌が誤って気管から肺に入ることで引き起こされます。 また、飲み込みに障害がある方に安全にお口から食べることを支援することも、生活 …
SAFE第1回シンポジウムに参加してきました

7月16日(月)、千里ライフサイエンスセンター(大阪府)において、SAFE第1回シンポジウム「インプラントのトラブルを検証する!!!」に、当医院の田村先生と参加してきました。 スタディグループ「SAFE(Sharing All Failed Experiences)」は、クローズドの勉強会として約3年前に発足。 インプラント治療に関連した症例をお互いが持ち …