歯周病学の権威であるヤン・リンデ先生(イェテボリ大名誉教授)と、インプラントの第一人者であるニクラウス・ラング先生(ベルン大名誉教授)によるジョイント特別講演会が、11月3日・4日に開催され参加してきました。

リンデ先生が執筆した「Lindhe臨床歯周病学」は、欧米の多くの歯学部で歯周病学の教科書として採用されていて、欧米歯周病学のバイブルとされています。

講演会では、50年の歯周治療の変遷を、生物学など多くの文献を紐解きながら考察して、科学的な根拠に基づいた歯周病治療が示されました。

また、インプラント治療についても同様に、インプラント手術やインプラント周囲炎について、新しい知見を学ぶことが出来て、本当に有意義な講演会でした。

リンデ 先生は、歯周病学発展の功績で秋の叙勲も受けられましたが、日本での講演はこれが最後とのこと。

本当に貴重な二日間でした。

ヤン・リンデ先生の日本最終講演

ヤン・リンデ先生の日本最終講演